申請
こんにちは、合法民泊(簡易宿所)コンサルタントの民泊先生こと三浦剛士です
3月ももうすぐ終わります、しかし春の気配が来ず、まだ寒いですよね
4月からは年度が変わります
新年度からあらたに変わることも世の中たくさんあります
そんななか4月から変わる京都での旅館業絡みで一つ
4月より旅館業許可の窓口が変更されます
これに伴い審査期間の日数換算が、 土日祝日を除いた60日が標準処理期間となります
これ結構なことだと思いませんか?
今までは1ヶ月だとか、延びて1ヶ月半だとか言われていて、長いなぁ〜と思っていたことが、これからは60日間(2ヶ月)は最低でも確実に待たなければいけないということになります(T_T)
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3月ももうすぐ終わります、しかし春の気配が来ず、まだ寒いですよね
4月からは年度が変わります
新年度からあらたに変わることも世の中たくさんあります
そんななか4月から変わる京都での旅館業絡みで一つ
4月より旅館業許可の窓口が変更されます
これに伴い審査期間の日数換算が、 土日祝日を除いた60日が標準処理期間となります
これ結構なことだと思いませんか?
今までは1ヶ月だとか、延びて1ヶ月半だとか言われていて、長いなぁ〜と思っていたことが、これからは60日間(2ヶ月)は最低でも確実に待たなければいけないということになります(T_T)
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こんにちは、合法民泊(簡易宿所)コンサルタントの民泊先生こと三浦剛士です
京都市の旅館業申請について変更があります
この4月から旅館業許可申請の申請先が変更されることになります
いままで、新築、既存(中古)住宅とでは、保健所の申請先が各役所ごととことなっておりました
今後は、申請先を一つにするという変更が行われます
直近で申請予定がある方は、なるたけ3月中に申請したほうが良いと思います…と、保健所の方からアドバイスがあったので、いま私も急ピッチで動いています Σ(´∀`;)
業務の集中化(?)と、違法民泊取締りなどについてもさらに本気で取り組むことを指しています
無許可民泊の取締りについては、また別の動きがありますので、次回にお伝えしますね!
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京都市の旅館業申請について変更があります
この4月から旅館業許可申請の申請先が変更されることになります
いままで、新築、既存(中古)住宅とでは、保健所の申請先が各役所ごととことなっておりました
今後は、申請先を一つにするという変更が行われます
直近で申請予定がある方は、なるたけ3月中に申請したほうが良いと思います…と、保健所の方からアドバイスがあったので、いま私も急ピッチで動いています Σ(´∀`;)
業務の集中化(?)と、違法民泊取締りなどについてもさらに本気で取り組むことを指しています
無許可民泊の取締りについては、また別の動きがありますので、次回にお伝えしますね!
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こんにちは、合法民泊(簡易宿所)コンサルタントの三浦剛士です
本日、コンサルしている物件のオーナー様のサポートとして、一緒に大田区の保険生活衛生課へ旅館業申請をしてきました
今年は今日で10日ですが、すでに2件目の旅館業申請となります
連休開けで保健所の担当者さんと連絡がとれ、書類チェックと確認が取れたので、予定を巻きに巻いて、書類を全て整えて時間ギリギリに申請して参りました。そして無事に一発で受理~。
とはいえども、申請に当たるまで何度も関係各所と打ち合わせを重ねているからこそ、一度で済んでいます
かなり念入りにやり取りをしているので、保健所の方も嫌な顔せずに対応して頂けました
しつこい位、念入りしないといけません。なぜなら、合法民泊といえども不動産投資、最後はオーナーさまの自己責任となってしますのも事実。工事したのに、費用掛けたのに、許可おりませんでした諦めましょう、なんて起こってはいけません。
絶対はありませんので、許認可を得るまでは分かりませんが極力100%に近づけることは出来ます
申請で終わりではありません。もうすぐやっとスタートラインに立てるということだけです
本質は売上をあげることです
引き続き進捗をお伝え出来ればと思います!
続きを読む
本日、コンサルしている物件のオーナー様のサポートとして、一緒に大田区の保険生活衛生課へ旅館業申請をしてきました
今年は今日で10日ですが、すでに2件目の旅館業申請となります
連休開けで保健所の担当者さんと連絡がとれ、書類チェックと確認が取れたので、予定を巻きに巻いて、書類を全て整えて時間ギリギリに申請して参りました。そして無事に一発で受理~。
とはいえども、申請に当たるまで何度も関係各所と打ち合わせを重ねているからこそ、一度で済んでいます
かなり念入りにやり取りをしているので、保健所の方も嫌な顔せずに対応して頂けました
しつこい位、念入りしないといけません。なぜなら、合法民泊といえども不動産投資、最後はオーナーさまの自己責任となってしますのも事実。工事したのに、費用掛けたのに、許可おりませんでした諦めましょう、なんて起こってはいけません。
絶対はありませんので、許認可を得るまでは分かりませんが極力100%に近づけることは出来ます
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プロフィール
合法民泊コンサルタント、三浦 剛士
旅館業を取得し且つ国策の空き家・空き室問題、インバウンド政策(観光立国)の両方にも合致した新不動産投資法”簡易宿所”投資を推進中!
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