こんにちは、簡易宿所コンサルタントの民泊先生こと三浦剛士です。
3回に渡ってお伝えする、民泊投資を成功させる3つの方法。本日は、その2回目。
その2「仲介業者の仕事っぷり」
事前調査には、念には念をいれるほど、トラブル回避の確率は上がります。
「仲介業者の仕事っぷり」と書きましたが、特には売主側の仲介業者を指します。
その1に関連するのですが、もし万が一に近隣から申し立てがあり建築出来なくなってしまった場合、手放さなければ必要があります。本来、そのようなことは避けるべきですし、可能性があるのならば契約時点で保険を掛けておくべきだと思います。買主側が個人(素人)である以上は、不動産業者(プロ)を頼るしかないのが、現状の不動産事情です。
仲介業者さんに協力してもらたいこと
特約を精査してもらう(万万が一のさいには、白紙解約など)
近隣のヒアリング(売主が自ら居住の場合、売主さんに尋ねます)
などなど
仲介業者の調査不足は、宅建業者としての重過失となり責任問題となります。
ただどうしても、現状では、契約日に重要事項説明と契約締結が一緒になっているので、任せっきりとなってしまいます。
不動産投資を始めようと思っている方には、大前提に肝に銘じてほしいのですが、仲介業者は売ってしまったら(正確には契約したら)、それで仕事は終わりです。あなたの代わりには、不動産投資は行ってくれません。不動産投資は自己責任ですよ、と言われてしまったら、それっきりです(だからこそ的確なアドバイスをする者が必然的に生まれてくると思います)
最終回、その3に!

3回に渡ってお伝えする、民泊投資を成功させる3つの方法。本日は、その2回目。
その2「仲介業者の仕事っぷり」
事前調査には、念には念をいれるほど、トラブル回避の確率は上がります。
「仲介業者の仕事っぷり」と書きましたが、特には売主側の仲介業者を指します。
その1に関連するのですが、もし万が一に近隣から申し立てがあり建築出来なくなってしまった場合、手放さなければ必要があります。本来、そのようなことは避けるべきですし、可能性があるのならば契約時点で保険を掛けておくべきだと思います。買主側が個人(素人)である以上は、不動産業者(プロ)を頼るしかないのが、現状の不動産事情です。
仲介業者さんに協力してもらたいこと
特約を精査してもらう(万万が一のさいには、白紙解約など)
近隣のヒアリング(売主が自ら居住の場合、売主さんに尋ねます)
などなど
仲介業者の調査不足は、宅建業者としての重過失となり責任問題となります。
ただどうしても、現状では、契約日に重要事項説明と契約締結が一緒になっているので、任せっきりとなってしまいます。
不動産投資を始めようと思っている方には、大前提に肝に銘じてほしいのですが、仲介業者は売ってしまったら(正確には契約したら)、それで仕事は終わりです。あなたの代わりには、不動産投資は行ってくれません。不動産投資は自己責任ですよ、と言われてしまったら、それっきりです(だからこそ的確なアドバイスをする者が必然的に生まれてくると思います)
最終回、その3に!

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