こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦剛士です。

新たな案件のため、品川区の保健所にいってきました。
これから同区で簡易宿所を検討している方は参考になります!

簡易宿所のポイントは、大きく2つ「帳場」と「水回り設備」です。
それでは、品川区で宿泊定員5人以下の簡易宿所の許可を取る場合の要件です。

・トイレは2箇所必要:原則、客室がある階
*原則あるところに例外あり。
例えば、中古木造2階建てで、2階のみが客室、1階が共有スペースで2階にトイレが一つある場合。
この場合は、1階に設置で良しとしてくれるかもしれないという相談に乗ってくれます。

・帳場は不要
不要と言い切ってしまうと語弊があります。
矛盾しますが、帳場が不要ということは絶対にあり得ません。

これは帳場の解釈の問題なのです。
帳場の本来の目的は?
→対面で宿泊者から帳簿内容を記載してもらい、身分証明書の写しなどが取れるようにする場所です。
品川区の場合は、この業務が出来るようにしておけば良いということです。
例:1階共有スペースで玄関上がってダイニングがあり、そこにテーブルと椅子があれば目的が達せられます。
*自治体によっては、2㎡以上の区画を設けるとかありますので、都度確認が必要ですよ。

以上が、最低限かつ重要なポイントです。

比較的、品川区は取りやすい自治体の一つだといえますね。

ちなみに今回の物件は、最寄り駅から5分、品川駅まで徒歩15分の中古戸建て、価格は2,000万円半ばです。
1世帯ですが、リフォームしても3,000万円以下で始められる良い物件です。粛々と調査を進めていきたいと思います。

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