こんにちは、合法民泊コンサルタントの三浦剛士です
引き続き、前回の記事「旅館業用の火災保険に気をつけるべきこと」からの続きです
旅館業(簡易宿所)に適した保険は、事業用の扱いになってしまうた、1年毎でしか入れません
今回、築年数が昭和27年と地震保険レートが一番高いものでの見積もりなのですが、
おおよその保険料が31万円位(新価額1500万円で設定)
この火災保険と地震保険料の総額の内訳ですが、
なんと!地震保険料が半分以上を占めているのです…金額にして約25万円です
そのため、簡易宿所を運営されている方では、地震保険に加入していない方が増えているといいます
難しいところですが、何かあった時のため保険ですから、入れる内は加入すべきなのではと思います
たしかに額が額なので、判断は非常に難しいですよね…
京都や地方では、古家を利用するとなると、必然的に築年数も古くなってしまいます
*地震保険は、地域によって算出額違います
しかし旅館業を営む場合は、必ず適した保険に加入してください!
引き続き、前回の記事「旅館業用の火災保険に気をつけるべきこと」からの続きです
旅館業(簡易宿所)に適した保険は、事業用の扱いになってしまうた、1年毎でしか入れません
今回、築年数が昭和27年と地震保険レートが一番高いものでの見積もりなのですが、
おおよその保険料が31万円位(新価額1500万円で設定)
この火災保険と地震保険料の総額の内訳ですが、
なんと!地震保険料が半分以上を占めているのです…金額にして約25万円です
そのため、簡易宿所を運営されている方では、地震保険に加入していない方が増えているといいます
難しいところですが、何かあった時のため保険ですから、入れる内は加入すべきなのではと思います
たしかに額が額なので、判断は非常に難しいですよね…
京都や地方では、古家を利用するとなると、必然的に築年数も古くなってしまいます
*地震保険は、地域によって算出額違います
しかし旅館業を営む場合は、必ず適した保険に加入してください!
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