こんにちは、簡易宿所コンサルタントの民泊先生こと三浦剛士です。

民泊ブームにより、様々な商売が生まれたり、既存の産業での売上向上に繋がっています。

洗濯代行、コインランドリー、町のクリーニング屋、清掃代行、ハウスクリーニング業者、インテリア代行、買い物代行、開業代行などなど。

これだけ周辺産業が出てくるということは、やっぱり民泊事業は正しいのだと思います(ですので、合法にやりましょうね)。

しかし、ここ最近その方々から話を聞いたり相談を受けることが多いのですが、口揃えて皆さんから言われるのは、
「もう無許可の物件の仕事は受けない、受けたくない」
「仕事の依頼のときには、まず許可取得しているのかを確認してから」

この背景には、無許可(闇民泊)ホストの勝手な急な撤退のため、仕事が安定しないためだそうです。よくよく考えればそうですよね、先日お会いした清掃会社の人もいきなり明日の仕事がなくなったりするそうです、人を雇って会社をしている限りは死活問題ですよね。

このような意味合いでも、雇用を産んで、win-win-winの三方良しを目指すには、やはり旅館業(簡易宿所)取得の民泊運営ですよ!
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