教えて民泊先生!〜合法民泊のはじめ方と運営方法〜

合法民泊のはじめ方や運営方法の情報をすべて公開中! 合法民泊コンサルタント 三浦剛士のブログ                                        

ノーショー

宿泊料金の回収に困っていませんか?

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

宿泊料金の現地決済を選択された場合、ノーショーや不払いが生じた時に回収を行わないといけません。
賃貸の保証会社の様なものがないため、その場合は運営者自身が回収の連絡などをする必要があります。本業をもちながら運営している民泊オーナー様にとっては、大変手間となります。


集客力があるBooking.comですが、弱みの一つとして「宿泊客のクレジットカードを正しいかどうか判断しない」ということ。
これは、間違ったクレカ情報が入力可能ということです。
そのため、不泊時(ノーショー)のキャンセル料請求、現地決済の支払い忘れの時の請求が出来ないという大問題に繋がります。
ということで、下記に問題と解決策を提案いたします。これでBooking.comを最大限に利用出来ること間違いなしです。

前提
2018年7月のBeds24の調べでは、Booking.comは日本の民泊業界の8割を占めている。1.5割はAirbnb、5%はその他。
結果、Booking.comは民泊にとって無視できない。

問題
Booking.comは、宿泊客のクレジットカードを正しいかどうか判断しない。

Booking.comの客を事前決裁するのに必要なこと:
クレジットカードが正しいかどうかを宿泊施設が確かめる必要がある。

解決策
日本で唯一、Booking.comのクレジットカード情報を自動で正誤を判断できるサイトコントローラーであるBeds24を使用すると、手動でクレジットカードを正しいかどうか確かめる必要がない。
スクリーンショット 2018-07-17 11.39.02


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→ https://co-reception.com/beds24/

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Booking.comの強みを最大限に活かすためには、クレカ対策は必須です!

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

Booking.comは手数料が高いですが、集客力は抜群でもあります。
しかし弱みもあります。その一つとして、「Booking.comは、宿泊客のクレジットカードを正しいかどうか判断しない。」ということ。
これは、間違ったクレカ情報が入力可能ということです。
そのため、不泊時(ノーショー)のキャンセル料請求、現地決済の支払い忘れの時の請求が出来ないという大問題に繋がります。
ということで、下記に問題と解決策を提案いたします。これでBooking.comを最大限に利用出来ること間違いなしです。

前提
2018年7月のBeds24の調べでは、Booking.comは日本の民泊業界の8割を占めている。1.5割はAirbnb、5%はその他。
結果、Booking.comは民泊にとって無視できない。

問題
Booking.comは、宿泊客のクレジットカードを正しいかどうか判断しない。

Booking.comの客を事前決裁するのに必要なこと:
クレジットカードが正しいかどうかを宿泊施設が確かめる必要がある。

解決策
日本で唯一、Booking.comのクレジットカード情報を自動で正誤を判断できるサイトコントローラーであるBeds24を使用すると、手動でクレジットカードを正しいかどうか確かめる必要がない。(詳細ウェブサイトはこちら:https://myzminpaku.com/archives/1210

スクリーンショット 2018-07-17 11.39.02

Booking.comの宿泊客の予約の10%:
クレジットカードが不正。

Booking.comの宿泊客の予約の2%:
クレジットカードが不正な10%にクレジットカードのアップデートをお願いすると、2割は正しいクレジットカード情報をアップデートしてくれる。

Booking.comの宿泊客の予約の8%:
クレジットカードが不正な全体の10%の宿泊客の8割は宿泊施設からの連絡を無視する。最後にはこちらからキャンセルをすることになる。


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旅館業を営む上で起こる、ノーショーと延泊。

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

旅館業を運営していると、「*ノーショー」というのが稀にあります。
*予約をした人がキャンセルの連絡もないまま、現れないこと

この逆といいますか、宿泊中に「延泊」希望というのもあります。

極めつけは、宿泊中に予約を切り上げてチェックアウトする、というのもあります。

管理が不届きな宿だと、この様なことが起きるようです。具体例を挙げると、部屋が汚い・極端に寒い、暑いなど。
これは、日本人からするとなかなか考えられないことかもしれないですね。
予約を切り上げて、予約サイトにクレームを入れて返金してもらい、すぐさま代わりの宿を探すそうです。
私たちの宿では当日の予約もギリギリまで受け付けているため、この様なゲストからの飛び込みの予約もあります。このゲストから話を聞き、上記の内容などで予約を切り上げたということを知りました。
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なお私たちの運営している物件では、延泊希望が多いです。
ただし稼働率が90%前後で推移しているため、なかなかご希望に添えない場合があります。
なぜ延泊が多いのか、希望に添えない場合にはどうしているのか?この話は、また次回に!


〜セミナーのお知らせ〜
日程: 2018年5月20日(日)
12:30開場 13:00開演 15:30終了予定 
会場:東京国際フォーラムガラス棟会議室G407号室
参加費:無料
お申込みはこちらから→ http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2018/05/20_ek/

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プロフィール

合法民泊コンサルタント、三浦 剛士

旅館業を取得し且つ国策の空き家・空き室問題、インバウンド政策(観光立国)の両方にも合致した新不動産投資法”簡易宿所”投資を推進中!

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