教えて民泊先生!〜合法民泊のはじめ方と運営方法〜

合法民泊のはじめ方や運営方法の情報をすべて公開中! 合法民泊コンサルタント 三浦剛士のブログ                                        

Beds24

時短サイトコントローラーBeds24

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

「ホテル・民泊向けサイトコントローラー」といえば、、、!?
私たちが愛用しているBeds24ですね(^o^)/

日本では10/31時点で1500室以上で絶賛稼働中でございます。

Beds24ご利用会社様紹介
APAMAN株式会社様のグループ会社である株式会社グランドゥース様は、2018年11月時点で400部屋超を管理する民泊業界のマーケットリーダーの一社です。技術面でも業界をリードするため、業界初となる自動顔認証を利用したチェックインシステム(詳細)をBeds24をベースに2019年中にリリース予定です。

Beds24を介して、民泊の時短運営化やそれを後押しする、自動顔認証の様な新しいサービスが生まれるというのは、素晴らしいですよね!

Beds24には、まだまだ便利な機能が備わっています(例えば、自社HP作成機能など)ので、使用すればするほど、今後の民泊運営についての可能性が拡がっていく予感しかないです。
スクリーンショット 2018-11-22 17.31.18


サイトコントローラーといえばBeds24。いまなら無料体験を提供中です。

↓合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!
    

【注意】ねっぱんとAirbnb連携、民泊は連携対象外です

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

サイトコントローラーといえば、手間いらず・ねっぱん、そしてbesd24です。

先日、ねっぱん!がAirbnbとの連携を発表しました。
ただし、ねっぱんとAirbnbが連携できる宿泊施設は限りがあります

連携(掲載)可能な物:旅館、町屋、ゲストハウスなど

連携対象外:特区民泊、住宅宿泊事業法の施設、チェーンホテル、ビジネスホテル、カプセルホテル

民泊新法で複数のOTAに掲載するときには、サイトコントローラーを利用すべきです。
その際に、月額費用を抑えるべく「ねっぱん」の利用を検討するかと思いますが、上記の理由からも相性が合わないことが明確です。ということで、

結論:Airbnbとの連携は、Beds24が有利!

*あくまでもねっぱんとAirbnbを連携する場合ですので、サイトコントローラーを使わない〜となれば、かなり手間は増えますが、各々単独での掲載は可能です。

スクリーンショット 2018-10-15 13.07.19
44052490_563385360765978_2090132876682067968_n
*iCalについて: この機能があると「掃除業者とグーグルカレンダーを共有する」というようなことができるようになります。


民泊用のサイトコントローラーといえばBeds24特徴はこちらから。いまなら無料体験を提供中です。
→ https://co-reception.com/beds24/

合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします

    

ホテル・民泊向けサイトコントローラーといえば

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

「ホテル・民泊向けサイトコントローラー」というタイトルの記事がでていたので見ていました。

しかし、私たちが愛用しているBeds24が載っていませんでした('д` ;)

あらためてBeds24の特徴をまとめてみました。
3分程の動画です。音声は英語ですが、字幕がついていますので問題ありませんよ〜。
スクリーンショット 2018-11-05 17.20.57
https://youtu.be/86Rj4Y_jXFE

Beds24の3大特徴
1.集金:ノーショー(ノーショーとは)が発生してもキャンセル料の請求が容易。
2.価格:1,300円から。
3.販売:Airbnb、Booking.comなどで在庫を同期。

特にノーショー対策である「集金」部分のシステムは、最強です!

サイトコントローラーといえばBeds24。いまなら無料体験を提供中です。

↓合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!
    

サイトコントローラーBeds24のリピーター管理機能 〜最終回〜

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

前回から記事からの続きです。

最終回「サイトコントローラーBeds24のリピーター管理機能」リピーターをつくるメリットとは?

結論:自社HPなどへの直接予約のお客様を増やせる。

前回の記事にも書いていますが、顧客管理が出来るようになれば、その顧客毎の対応が可能となり、結果リピーターつくりを自らの努力で出来るようになります。「待ち」の状態ではなく「攻め」の状態とも言い換えることができます。

この様な一つづつの積み重ねの結果が、自社への直接予約への増加に繋げられると確信しています。

直接予約の最大メリットは「サイト手数料の削減」です。
集客も抜群なBooking.comからの予約の際は、売上の12%がサイト手数料として取られてしまいます。
これを減らせるというのは、売上増に繋がることですので、自社への予約の導線は必ず作っていきたいところです。

ただ自社HPの作っても予約は増やせませんので、逆の考え方として、自社から直接予約をしてくれる顧客を先に作っておく、という方が良いと思います(特に小規模施設で運営されているオーナー)。それから自社HP(という箱)で予約を取れるようにしていく、という具合です。

Beds24のシステムには、自社HP用の予約エンジン作成がはじめから含まれていますので。これらの組み合わせが出来るサイトコントローラーとしては秀逸なのです。
スクリーンショット 2018-11-02 14.55.30

サイトコントローラーといえばBeds24。いまなら無料体験を提供中です。

↓合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!
    

サイトコントローラーBeds24のリピーター管理機能 〜その2〜

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

前回から記事からの続きです。

Beds24では、どのようにリピーター管理をしているか?
答えは、「メールアドレス」で見分け管理をしています。

まず名前では管理が難しいです、同姓同名ましてや外国の名前の場合は、同じ名前って結構あります。
その点は、メールアドレスは、世界で一つです。
スクリーンショット 2018-10-31 12.23.34
宿泊回数が増えれば、その分だけゲストの情報が蓄積できます(放っといてはダメです)。
「ピンチはチャンス」ではないのですが、クレームって決してネガティブな面だけではないと思います(考え方次第です)。

例:「枕が柔らかーいっ!」とゲストからご連絡を受けた場合。
→枕変えるなり、もう1個追加したりと対応をします。

すでにこれで情報が一つ蓄積されます(枕は固めが好き←対応、枕を追加)
問い合わせ(クーレム)に対して、迅速に行動することによって「信用」に変換することが可能になります。

この一つの対応で、また次回も予約をしてくれた時には、Beds24は「2回めのゲストですよ〜」と教えてくれる訳です。
この時、メモを確認した時には、「枕は固めが好き」と表示されます。
次は、はじめから、枕を2個追加するなどの対応が事前に出来るようになり、ゲストも喜んでくれると思います。

ここで同じクレーム「枕が柔らかーいっ!」をもらうような事があれば、次は泊まってくれることは無いです。

この様に「可視化」しておくことは、とっても大事です。
いつ、誰が、対応しても出来るようにしておくためには、この様な仕組み化は必要です。

なお、情報は一つの宿だけではなく、他運営宿でもリピーター情報管理が同時に出来ます(凄く大事です)。

私たちの場合の様な複数の宿を管理している場合は、この情報を共有しあえるのです!!
例えば、上の枕の件のゲストが普段は、私たちの「東京」のA宿を常宿にしている。出張で、鹿児島にある同じく私たちの運営のB宿に予約された時も情報は共有されます。鹿児島のB宿に宿泊した時にも枕は2個準備できるということになります。

次回は、最終回「サイトコントローラーBeds24のリピーター管理機能」リピーターをつくるメリットをお伝えします。

サイトコントローラーといえばBeds24。いまなら無料体験を提供中です。

↓合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!
    
ホームページ
プロフィール

合法民泊コンサルタント、三浦 剛士

旅館業を取得し且つ国策の空き家・空き室問題、インバウンド政策(観光立国)の両方にも合致した新不動産投資法”簡易宿所”投資を推進中!

Twitter プロフィール