教えて民泊先生!〜合法民泊のはじめ方と運営方法〜

合法民泊のはじめ方や運営方法の情報をすべて公開中! 合法民泊コンサルタント 三浦剛士のブログ                                        

沖縄

アレが建築中

こんにちは、民泊先生こと三浦剛士です。

沖縄の民泊状況を確認しにきています(引き続きという名の家族サービス中)

宮古島で発見したアレとは、建築中のドン・キホーテでした!まさか!と思いました。
お土産なども含めて、ショッピングも楽しめるとなるのですね。
対訪日外国人の方々に目を向ければ、販売需要も狙えますしね(買い物が一箇所で済ませられる)。
更には空港の近くに、ドーム型のスポーツ施設も建築中でした。

ただ地元の代行の人とこのことを話ししてた時には、ドン・キホーテも今更要らないって言ってました…実際イオンも2箇所だったかすでにあるので要らない、ドーム型の施設も本当に要るのか?、それだったらもっと他のことにお金を使って欲しいって言っていたことが印象に残っています。
9aaacf6707548c87398119dcd1376e16

6月23日は、「慰霊の日」として、沖縄県民の方々にとって忘れることのできない特別な一日となっています。
一般住民を巻き込み、20万あまりの尊い命と財産や、沖縄の文化財、自然がことごとく奪われた沖縄戦は、太平洋戦争で、唯一、日本国内の一般住民が地上戦を体験したという、まさに地獄そのものだったそうです。

私もカーラジオでこの話を聴き、いま普通に居られることの「普通」が当たり前ではないのだと改めて思いました。
今日という日を、訪日外国人の方で知っている人が何人いたか分かりませんが、このような背景も知ってもらえるようになると、また日本について違う側面からの興味を持ってもらえるのではないのかなと思います。


民泊投資の参考になったら下2つのボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓ 
         
民泊・Airbnbランキングへ

地元の人から話

こんにちは、民泊先生こと三浦剛士です。

民泊の調査で沖縄きています(引き続きという名の家族サービス中)
このような調査する場合、必ず地元の人から話を聞くようにしています(とうい名で飲食店巡り)

訪日外国人について、聞いてみたところ。
近隣のアジア圏の方々は、船で来ているそうです。10階建てとかの、あのクルーザーです。
毎週、寄港する曜日が決まっており、宮古島で遊んで、次に沖縄本島に行くというコースがあるそうです。ちなみにその後は、九州や大阪~京都~東京とゴールデンルートという流れが本筋のようです。

今回、港の近くに行ってみたのですが、やはり大きな船が停泊していました。
ただ若い人としかすれ違わなかったです。ということは、年齢層でコースが違うのかなと思いました。

そんな中、なんと宮古島であれを発見してしまいまして、このことについても地元の人に伺ってみました。その、アレとは?また明日!
IMG_1452

民泊投資の参考になったら下2つのボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓ 
         
民泊・Airbnbランキングへ



訪日外国人数の状況確認

こんにちは、民泊先生こと三浦剛士です。

沖縄の民泊状況を確認しにきています(引き続きという名の家族サービス中)
必ず先々では、訪日外国人数の状況確認をしています(という名で東洋一綺麗なといわれている『与那覇前浜ビーチ』宮古島と言ったら、やっぱりこの美しいビーチ!!通称「前浜ビーチ」(まいぱま・まいばま)へ)

結果、背中がめっちゃ焼けました。。。
ではなく、アジア系の観光客が多かったです。タクシーで来る人来る人殆どがそうでした。私が行った時は、日本人よりも多かったのではないでしょうか?
どのように来ているのか、知りたく調査してみました。その結果は、また明日!

アジア系の観光客の方々、ゴミのポイ捨てや大声などのようなマナーが悪いということは、なかったのですが、唯一止めて欲しいと思ったのは、人のことを勝手に写真を撮るは勘弁してと思いました。
私が、日本人らしい日本人だからでしょうか?
そしてその写真を何に使うのでしょうか??
微博にアップされている私の写真見かけたら教えて下さいm(__)m
IMG_7336



民泊投資の参考になったら下2つのボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓ 
         
民泊・Airbnbランキングへ

長期滞在型マンション

こんにちは、民泊先生こと三浦剛士です。

沖縄の民泊状況を確認しにきています。という名の家族サービス中です笑
民宿、Airbnbは数件ありました。シェア(ドミトリー)や一棟貸しもあったですが、特に手も入れていない状況(写真)だったので見送りました。(´-`).。oO(写真って非常に大事ですね)

その中でも島内を走っていて目に付いたのが、「長期滞在型マンション」というものウィークリーまたはマンスリー型です。賃貸借で対応出来るものなので、旅館業には抵触しないというケースでしょう。

民泊も場所に合わせて、長期を狙い賃貸借で対応するというハイブリッドもありですね。


民泊投資の参考になったら下2つのボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓ 
   


ホームページ
プロフィール

合法民泊コンサルタント、三浦 剛士

旅館業を取得し且つ国策の空き家・空き室問題、インバウンド政策(観光立国)の両方にも合致した新不動産投資法”簡易宿所”投資を推進中!

Twitter プロフィール