「月極家賃」ではなく、「設定料金x宿泊日数」で収入を目指す時代の到来!


民泊の最大の差別化が、旅館業「簡易宿所」取得をする事です。
民泊の仕組みを知り、体感して運営運用をマスターした私があなたへ簡易宿所投資の始め方を教えます

なぜ「簡易宿所」取得が最大の差別化なのか?

・集客力が強いこと→世界人口がお客様の対象
・合法→保健所、消防署からのお墨付き(許可)を取って運営
・国策に則った完全なるホワイトな不動産投資


「簡易宿所」、今まで不動産投資では聞かなかった言葉です。
これが訪日外国人観光客需要をうまく取り込んで法令順守(合法)でのぞむ、革命的な不動産投資です。


民泊の火付け役「Airbnb」。
これは今までになかった収益を生み出す形となりました。
現在、想定内の民泊ブームが訪れ、過当競争に突入しているのを冷静に見ています。
しかも残念ながら、甘い見通しや無責任な業者に頼ってトラブルに巻き込まれる人も少なくありません。現に色々な商法やコンサル系が出現し、相談者の中には、詐欺まがいの被害を受けている人がいる実状。


わたしはこの状況に危惧し警鐘をならしたいという思い、「*日本で唯一の簡易宿所コンサル」を始める事を決意しました。*当時2015年11月時点

 

簡易宿所とは?

旅館業法における「ホテル営業」、「旅館営業」、「簡易宿所営業」、「下宿営業」の4種のうちのひとつです。「宿泊する場所を多数人で共用する構造及び設備を主とする施設を設け、宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業で、下宿営業以外のもの」(旅館業法24項)を行う施設をいう。分かり易い例では、民宿やカプセルホテルもこれに該当する。これを行なう場合は、都道府県知事の許可を受ける必要があります。その為には、建築課、保健所や消防署との念密な打ち合わせが必要となります。その道のりは決して楽ではありません?