教えて民泊先生!〜合法民泊のはじめ方と運営方法〜

合法民泊のはじめ方や運営方法の情報をすべて公開中! 合法民泊コンサルタント 三浦剛士のブログ                                        

2018年04月

京都 宿泊税に係る説明会が開催されています

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦剛士です。

 今年の10月1日から京都市では宿泊税が導入されます。
ともない、宿泊施設運営者を対象に宿泊税の制度や事務などについて説明会が開催されています。

申告納入方法などまだ分からない点もあるので確認が必要です。
直近だと下記の日程があります。

5月9日(水)午後2時〜3時
対象施設所在地「南区、伏見区」
呉竹文化センター1階ホール
定員600名

このあと、6月以降にも開催が予定されているとのこと。
京都市のホームページから説明会の日程が確認できます。
こちらから→ http://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000235175.html
IMG_1415

合法民泊民泊の運営ノウハウは、こちらのブログで公開中 → https://co-reception.com/all-articles/

合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!↓     
    

世界遺産 東寺でFes!!

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

本日は、京都で初めて世界遺産東寺にて総合アートイベントが開催されます!
来場者は、地元の方が多いと思うのですが、この様な大きなイベントが定期的に行われるようになると訪日外国人の方々も楽しみが増えますよね。
IMG_1400
IMG_1401

各地域にもイベントやお祭りなど行われいます。
滞在中のゲストや宿泊を間近に控えているゲストへ、情報をタイムリーにゲストへ伝えていけるように発信をしていきたいと考えています。

今回の東寺フェスも宿泊中のゲストに告知しながら、参加者が一人でも増えればなぁと応援しています。
ということで、今日は夕方から京都スタッフみんなで参加してきます〜♪

合法民泊民泊の運営ノウハウは、こちらのブログで公開中
→ https://co-reception.com/all-articles/

↓合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!
    

合法民泊でのSNSの利用方法

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

SNS映え、いまでは旅館業でも利用されています。

検索のツールとしてやハッシュタグを付けて投稿して発信などなど。

私たちもまだまだですが、100%活用出来ているところはまだ少ないかなと思います。
関連して宿のホームページも作成しただけではなく、これを集客に利用するには色々と工夫が必要になります。
作成して満足ではダメです。どの様に活用していくかが重要です。
52

このあたりの情報発信ツールは、しっかりと利用できれば集客にも効果があると思います。

合法民泊民泊の運営ノウハウは、こちらのブログで公開中
→ https://co-reception.com/all-articles/

↓合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!
    

民泊進歩の届出件数は多いのか?少ないのか?

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

3月15日から民泊新法の届出受付が開始されました。
それから約1ヶ月後、観光庁より件数が発表されました。

宿泊者と民泊サービスの提供者を仲介する「住宅宿泊仲介業者」は22件
家主不在型の民泊物件を管理する「住宅宿泊管理事業者」は284件
民泊ホストの「住宅宿泊事業者」は232件

この数字を多いとみるか少ないとみるか…。

事業者が多いのは当然ですね、これをビジネスチャンスとして考える業者は多いので。

民泊ホストは圧倒的に少ないと思います。様子見をしているという方も多いでしょう。
ただもし民泊新法で営業するのと旅館業を取得するのかで悩んでいるのであれば、私は365日営業出来る旅館業(簡易宿所)を推します。
43


合法民泊民泊の運営ノウハウは、こちらのブログで公開中
→ https://co-reception.com/all-articles/

↓合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!
    

融資をひくことが出来ました!〜民泊先生オーナーになる、その10〜

こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦剛士です。

三浦簡易宿所始めるってよ、その11
その10の記事はこちらから→ http://min-pack.blog.jp/archives/1070757083.html

だいぶ間が空きましたが、結論からいくと融資をひくことが出来ました!く(`・ω・´)
19

「縁」だけでは融資をひくことが出来ないかもしれませんが、支店長さんを紹介して頂いたり、法人立ち上げ間もなかったのですが、私たちの運営実績(稼働率や売上)、運営方針や合法民泊という点などについて融資担当者の方々のご理解があったことも大きく影響したかと思います。

旅館着の場合は、賃貸営業と違い運営会社の能力によって売上が変動するため、銀行側は運営会社へのヒアリングと調査はしっかりと行ないます。
それらの結果が今回の融資をひくことに繋がったと思います。

これでようやく工事の着工へと繋がっていきます〜

合法民泊民泊の運営ノウハウは、こちらのブログで公開中
→ https://co-reception.com/all-articles/

合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!↓    
   
ホームページ
プロフィール

合法民泊コンサルタント、三浦 剛士

旅館業を取得し且つ国策の空き家・空き室問題、インバウンド政策(観光立国)の両方にも合致した新不動産投資法”簡易宿所”投資を推進中!

Twitter プロフィール