こんにちは、民泊先生こと簡易宿所コンサルタントの三浦剛士です。
いよいよ明かされることの顛末とは⁈
結論:近隣さまへのご配慮は、想定の倍早く行なっておく
何が起きたかと言いますと、ご近所さまからのお言葉(ク◯ーム)が、「旅館業施設のお知らせ」の看板に記載されている連絡先(管理運営者)ではなく、自治体に直接連絡が入ってしまったのです。
そのため、この連絡者の方と話し合いをし万事解決しないといけません。 解決することは当然ながら、それをしっかりと書面などに残して自治体に提出し問題ないことを表さなければなりません。これが出来ないと、旅館業の申請すら受け付けてくれないなのです…(~_~;)
これから対応策を検討します。
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