こんにちは、民泊先生こと三浦剛士です。
■「許可」には依然、高いハードル という記事がでていました
国は、2016年4月に旅館業法を一部改正、客室の延べ床面積基準などを引き下げる規制緩和を行った
しかし、旅館業法の許可が必要なくなったわけではない。依然として、「住居専用地域」での営業はできないことや、避難経路を確保することなど、許可を得るには高いハードルが設けられている。
ハードルは高い、まさにそうなのです。
しかし、これは考え方や経験値によって解釈が違います。私からするとハードルは低くなっていますけど笑
考えによっては、参入障壁が高いまま、という風にいえますよね。
不動産投資でレッドオーシャンに突っ込む方は、殆どいないですよね。
あなたはどう考えますか?
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