こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

年一度は、消防設備の定期検査をおこない所轄の消防署へ報告する必要があります。
BlogPaint
東京だと、この様な書類が所有者の元へ届きますので、忘れていた場合は、届き次第対応してください。
京都だと、直接消防署から電話が所有者に掛かってきます(驚かないでくださいね)。

なお旅館業の場合、ほとんどの施設おいて「無線式、連動型自動火災報知設備」が付いています。
これら設置と点検は、資格ある者(消防設備士または消防設備点検資格者)でしか対応出来ません。点検時には、設置した時の方に再依頼するのがベストです。


合法民泊民泊の運営ノウハウを、こちらのブログで公開中
→ https://co-reception.com/all-articles/

合法民泊への応援に2つのボタンをクリックお願いします!↓