こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

前回の「旅館業許可取得までは抜かりなく!」こちらの記事からの続きです。

京都では「民泊反対」や「民泊絶対反対」など看板を見かけることがあります。
これは、もともと「ヤミ民泊」のことを指していました。無許可で無責任体制で行なうのは止めてくれ、ということでした。
ですので、この様なエリアでも、説明会を開き合法的に行なうということを説明させて頂くことで理解を頂いておりました。

しかし前回の記事のように、旅館業改正があったいまでもダンマリでこっそり始めてしまおうと考えている人が、いまだにいるため最近の看板にこのようなものが出現しました。
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自治体からも求められているように、近隣町内会に説明を行ない理解を得てから運営したいですね。

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