こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。
京都市では6/15に旅館業に関する条例改正があり、許可取得の要件が厳しくなりました。その中でも特に周りが困っているのが、「宿内に常駐する又は駆けつけ要件(徒歩)おおむね10分」ですね。
この要件は、新規開業の場合にはもちろんのこと、既存の宿全て該当します。いまのところ延命措置として、2020年3月31日までに適用させよ。ということになっています。
そんな中、一部では以前からあったのですが、「施設外玄関帳場代行」業務を始めた会社がチラホラでてきました。運営会社宛てに怒涛のDM攻撃が行われている最中ですね、無論、私たちの元にも届きました\(^o^)/
良いとは思うのですが、小規模の宿泊施設を運営しているところにとっては、固定費が増えるのはかなり辛いのではと思います。ただそれにしか頼らざるしかなくなるかもしれなのも事実です。
私たちの宿でも、施設外帳場代行の受け入れを出来る環境に整えています。ということで、時期が来たら周辺で困っている他宿のオーナー様のサポートを開始したいと思っています。
ですが、ただ「帳場代行」するだけでは、他との差別化にならないため、私たちはそこに「+@(体験やなど〜」も同時に提供していこうと考えています。
京都市では6/15に旅館業に関する条例改正があり、許可取得の要件が厳しくなりました。その中でも特に周りが困っているのが、「宿内に常駐する又は駆けつけ要件(徒歩)おおむね10分」ですね。
この要件は、新規開業の場合にはもちろんのこと、既存の宿全て該当します。いまのところ延命措置として、2020年3月31日までに適用させよ。ということになっています。
そんな中、一部では以前からあったのですが、「施設外玄関帳場代行」業務を始めた会社がチラホラでてきました。運営会社宛てに怒涛のDM攻撃が行われている最中ですね、無論、私たちの元にも届きました\(^o^)/
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