こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦剛士です。

前回の記事の続きです。
http://min-pack.blog.jp/archives/1068754724.html

政策金融公庫に限らず融資打診の際のテクニックとは?

結論:運営会社の実績を提出する、場合によっては説明に伺う。

と、文字にすると大したことないかもしれません。
しかし、旅館業(簡易宿所)の融資は、まだ認知が低いです。ヤミ民泊と同じだと思われいます。
そのレベルのため、
融資課の人は一番心配点は、「運営」すなわち収支が本当に事業計画通りに上がるのか?になります。

そこの裏付けの材料として、私の様な運営会社の実績を提出する訳です。
すでに運営実績があるから為せますし、自信を持って開示出来る稼働率・売上が出ているということでもあります。

いくら事業計画が良くても、実行されなくては「絵に描いた餅」になってしまいますからね。

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