こんにちは、合法民泊(簡易宿所)コンサルタントの民泊先生こと三浦剛士です。

突然ですが、訪日外国人の目標数は?!
2020年4000万人、2030年6000万人
今年は、先月ですでに2000万人を突破。そしてオリンピックは約4年後。 最終的には、いまから3倍くらいを目標としているわけです。

ある一定数から間違いなく起きること、それは分散です。地方分散、地域分散です。
この目標者数は、すべてが新規ではありません。リピーターも含まれているわけです。日本という大きい器でリピーターを呼びということは、訪日外国人旅行者も団体→個人と変化していきます。つまりは、決められたツアーではなく、個人自身で行き先を探し決めて行くわけです。
そうなると、メジャーなところだけではなく、まだ余り他の訪日外国人旅行者が知らないようなところ、いわゆるマイナーなところへも観光しに行くことをさします。その結果、旅行地の変化がおきます。これは間違いないといえます。

これから数年後、メジャーな都市は引き続き人気ですが、反面にえっ!そんな場所がというところにも旅行者が赴くようになります。この考えのもと、今から動き出しても決して早すぎるということはないです。アンテナを張り巡らせてください!



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