こんにちは、簡易宿所コンサルタントの民泊先生こと三浦剛士です。

2016年の訪日外国人数が今月30日に年初からの累計で2000万人を超えたと発表した。暦年(1~12月)での訪日客2000万人突破は初めて。年度ベースでは、15年度(15年4月~16年3月)に2135万人と一足早く2000万人の大台に達している。 
政府は20年の訪日客4000万人の目標を掲げている。目標の達成には、地方への訪日客誘致の強化や、繰り返し日本を訪れるリピーターの拡大、宿泊施設の不足を解消する取り組みなどが課題となる。 

ここに空き家対策で旅館業法と掛け合わせて、宿泊施設不足も解消できるようになれば大成功です。

また地方への訪日観光客誘致は、次なる大きな展開になると思います。
大観光都市は当然ながら、各地方でも訪日観光客を対象とした合法民泊による不動産投資革命は起きるのは間違いありません。
賃料が安い場所ほど、効果を大きく表れます。

近日、その第一歩となる試みをご紹介できると思います!
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