昨日のブログからの続きです。
外れた勘の方のお話です。
終わったと諦めかけた、その時、、、またあらたな提案とは!?
担当者やりとりの一部始終を公開!
担当者(以下、担)「ご両親のどちらかは働いていますか? 」
三浦(以下、三)「は、はい。父が働いています。」
担「持ち家ですか?残債は?」
三「持ち家です、残債はまだあります。」
担「分かりました、ありがとうございます。」
担「それでは、三浦さん。自己資金割合を増やせないなら、もう一つご提案します。」
三「・・・(;゚д゚)ゴクリ…はい、何でしょうか・・・。」
担「お父さんに保証人になってもらい、その持ち家を共同担保として抵当権に入れてください。」
三「(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!」
担「今すぐに決められる事ではないでしょうからご検討ください。」
三「はい、検討してみます。あ、あ、ありがとうございます!」
以上、「実録!36歳会社代表が銀行担当者から驚愕の提案をうけた」でした。
という事で前に進みそうな、だけども親までも巻き込む事になりそうな展開になってきましたよ-。
次回、「親に相談に行く」をご期待下さい!
三浦(以下、三)「は、はい。父が働いています。」
担「持ち家ですか?残債は?」
三「持ち家です、残債はまだあります。」
担「分かりました、ありがとうございます。」
担「それでは、三浦さん。自己資金割合を増やせないなら、もう一つご提案します。」
三「・・・(;゚д゚)ゴクリ…はい、何でしょうか・・・。」
担「お父さんに保証人になってもらい、その持ち家を共同担保として抵当権に入れてください。」
三「(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!」
担「今すぐに決められる事ではないでしょうからご検討ください。」
三「はい、検討してみます。あ、あ、ありがとうございます!」
以上、「実録!36歳会社代表が銀行担当者から驚愕の提案をうけた」でした。
という事で前に進みそうな、だけども親までも巻き込む事になりそうな展開になってきましたよ-。
次回、「親に相談に行く」をご期待下さい!