突然の家族旅行に今日から出ました。嫌がれる事なく、私としては作戦通りです笑

昨日のブログの通り、家族の理解が無いと無理、逆にいうと理解が得られば可能となる作戦の話が出来ればと…。
半分本気で半分冗談です。

娘の誕生日が数日後にあるのと奥さんの誕生日が来月の為、プレゼント旅行といったところです。
普段あまり労わる機会がない(ただ照れ臭い)ので、こういう機会も大事ですよね。

それはそれとして。

本日チェックインした際に、担当の人から今回の旅行の理由や娘の好きな物など話しをしていました(これがヒアリングでした)。理由は、冒頭に述べた通りです。

その後、部屋で説明を聞いていたら、突如!シャンパンとリンゴジュース(娘の)を持ってきてお祝いの言葉を頂きました。
話しをしてから部屋までの時間は、恐らく10分無かったと思います。

この"おもてなし"の気遣い、なによりスピードとその連携には感動すら覚えました。

気遣い、スピード、連携は、アパ宿投資の管理運営にも反映できる〜なと、ついつい仕事に結びつけて考えてしまいました。