こんにちは、民泊先生こと三浦剛士です。
前回のブログの続きです。運営側に任せている状況が続くと、やはり甘くなりがちになってしまいます。届け出を怠る、消防検査が施設を違法に改造してしまう、防炎防火の商品を使用しなくなるなどなど。これでは、人命がかかっているにも関わらず本末転倒です。
しかしこれは今だけです。簡易宿所という合法民泊や特区民泊の物件は、今後かなり増えます。それに間に合わせる様にと、消防も点検時期や項目などがこれから明確になることが決まっています。
前回のブログの続きです。運営側に任せている状況が続くと、やはり甘くなりがちになってしまいます。届け出を怠る、消防検査が施設を違法に改造してしまう、防炎防火の商品を使用しなくなるなどなど。これでは、人命がかかっているにも関わらず本末転倒です。
しかしこれは今だけです。簡易宿所という合法民泊や特区民泊の物件は、今後かなり増えます。それに間に合わせる様にと、消防も点検時期や項目などがこれから明確になることが決まっています。
合法で行なうということは、宿泊者さんに安心して安全に泊まって頂くということです。許可をとって終わりではありません。運営し続けるということは、常に相手のことを考えながら行なうということです。
私は、小さな子供を連れて海外から日本に来られる方々が安心して泊まれる宿を提供し続けていきたいと思います。
民泊投資の参考になったら
下2つのボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
下2つのボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓